TAG HEUER カレラ1887クロノグラフ

今回ご紹介するのは、今年の5月にTAG HEUERより発売された、
”カレラ 1887 クロノグラフ”です。

カレラ史上最大の43mm径のケースを採用し、タキメーターを省いたことによりフェイスが広がり存在感がアップしています。

全体のサイズが大きくなること事でラグがよりシャープになりフィット感も増しています。ケースの径が大きくなると、スポーティさばかり目立ちがちですが、

インデックスと時分針をゴールドカラーで統一することにより、クラシックな雰囲気を作りだしています。


ところで、皆さんは初めて宇宙に行った時計は何かと聞かれたら、どの時計を連想するでしょうか。

やはり一番有名なオメガのスピードマスターを連想する方が多いと思います。

しかし、オメガは1969年に初めて“月面着陸”に成功した時計であり、初めて宇宙に行った時計ではありません。

ではいったいどこのブランドの時計が宇宙進出という偉業を成し遂げたのでしょうか。



それはTAG HEUERの時計です。TAG HEUER は、オメガが月に辿り着くより7年も早い1962年に宇宙に進出していました。無重力である宇宙空間でも正確な時間を刻み続けるためには非常に高い技術が必要となります。無重力という過酷な条件下でも、止まることなく宇宙飛行をバックアップし続けることができたのは、古くから『時』と向かい合ってきたTAG HEUER の技術が優れていたからに違いありません。


さて、そんな高い技術力を持ったTAG HEUER が長い年月をかけて作り出したムーブメントがあります。それは、“カレラ 1887 クロノグラフ”の名前にも使われている『キャリバー1887』です。 このキャリバー1887 はローターデザインや素材の変更をすることによって、従来よりも10%の巻上げ効率の向上をしています。

また、一番の特徴としてクロノグラフの挙動の速さが挙げられます。従来のモデルでは、クロノグラフのスタートを押してから実際に動き出すまでにわずかなタイムラグが存在しましが、このキャリバー1887ではそのタイムラグを0.002秒縮めることにより、ボタンを押した瞬間からの動き出しを可能にしました。0.002秒というと僅かな差かもしれませんが、他のクロノグラフと比べてみてみるとその違いは一目瞭然で、実際にクロノグラフを動かしてみるとその速さに驚きます。その高度なムーブメントがこの“カレラ1887 クロノグラフ”には導入されています。

このように高い技術を持った TAG HEUER 。今回ご紹介した“カレラ 1887 クロノグラフ”の他にもたくさん高性能な時計がありますので、ご来店の際にはぜひその目でお確かめください。

カレラ 1887 クロノグラフ

自動巻

ステンレススティール

43mm

10気圧防水

49万8750円