BASELWORLD SINN新作 2

今日ご紹介するもうひとつの時計は、ジン愛好家お待ちかねのモデル、EZM10です。

こちらはジン・テクノロジーの粋を集めた最強のクロノグラフと言われています。

このモデルはジンが2003年から開発を始め、ついに完成したムーブメント SZ01を搭載しています。

すでに生産を終了した名作ムーブメント、レマニア5100のスペックを備えたキャリバーです。


通常のスモールダイヤルの30分積算計よりもはるかに読み取りやすい、センターに配置された60分積算計が最大のポイントで、パイロットがどんな状況でも使いやすい時計です。
そしてチタン素材にテギメント加工を施し、46.5mmの迫力ある大きさでも軽く、装着しやすくなっています。
このモデルにはジン独自のテクノロジー、ディアパル・システムを用いたオイルフリーの脱進機構が搭載され、オーバーホールまでの期間を通常の2倍に延長することができています。
保証期間も通常より長い3年になっています。

ケース一体型のブラックハードコーティングが施されたプッシュボタンが、今までにない斬新なデザインですね。


大きさ、色あい、質感、どれをとっても申し分なくカッコいいです。


さっきまで、ジンのローター・シュミット社長とバーゼル市内で食事していたんですが、彼も一足先にこの時計をつけていました。

今、大のお気に入りだそうです。

さっき聞いたんですが、テギメントやハイドロなどのジン・テクノロジーのいくつかはシュミット社長がIWCにいた頃に思いついていたそうです。
 
EZM10 ストラップモデルは672,000円、ブレスレットモデルは721,350円(いずれも税込価格)で、4月発売予定です。
 
店頭でぜひ、ご確認ください。