ショパール ミッレミリア

作り手の魂が込められてモノ作りが行われていた古き良き時代、
その時代に生まれたクルマがイタリアを走り抜けるラリー「ミッレミリア」。

ショパールは1988年からミッレミリアのスポンサーであり、
ショパールのオーナーであるカール・ショイレフ、カール・フレドリッヒ・ショイレフ父子も参戦している。
ミッレミリアは彼らのロマンなのです。

そもそも「ミッレミリア」とはどんなものなのか、車のレースでしょうというのが一般的な意見だと思います。
今回はこの機会にレースの事や時計の事、時代背景までも含めてググッと深く探ってみたいと思います。

ミッレミリアとは、、、
1927年、4人のモータースポーツの愛好家が集まり、ドライビングテクニックを競うレースを考え出しました。
車がまだ一部の富裕層のものであった時代ですが、優れたドライバーであれば誰でも参加できるレースにしたい、というのが彼らの意図でした。条件は市販車を使うこと。
こうしてイタリア北部のブレシアからフェラーラを経由して南下し、ローマ、シエナ、フィレンツェをたどり、北上してブレシアへと戻る約1000マイル(ミッレミリア=イタリア語)に及ぶラリーが始まりました。
1957年に不慮の事故が起きレースを中止にしていたのですが、1977年に再びレースを再開。
再開後の出場資格は1927年から1957年にミッレミリアに参加した車、あるいはそれと同型と規定されています。
レース開始は午後8時。
年式の古い順およそ1分間隔でスタートしていく。とはいえ、参加数300台を超える規模。ゼッケン100番台でもスタートを切れるのは9時過ぎとなるのです。

さすがクラシックカーラリーの最高峰「ミッレミリア」
こんなに規模が大きいとは、、、。

最初は1000マイルを最速で走り抜けることにしのぎを削りあうレースだったのが、1957年の10人以上の死者をだした大事故がきっかけとなり、
次の開催時には決められた区間タイムをクリアするラリーとして復活したのでした。
3日間走り続けるこのレースは出場者の出で立ちや車の佇まいから受ける「優雅さ」からは想像できない過酷なものでした。
それでも毎年、数多くの人がミッレミリアに駆けつけるのはそこに代え難いものがあるのでしょう。
素晴らしい風景、沿道の声援、ゴール後の達成感。

これがミッレミリアラリーの魅力だそうです。

ということで今度は時計のショパールミッレミリアのご紹介をしていきましょう。

ミッレミリアは「COSC」の認定を受けてます。

COSC、、、?

ミッレミリアとは少し話が変わりますが、機械式時計とは切っても切れない事なのでここで勉強しておきましょう。

COSCとは、スイス公式クロノメーター検査協会の事です。
クロノメーター検定は、15昼夜に及び、厳しく機械式時計の精度を計測します。
その内容は、5つの姿勢差と3つの温度差のもと、すべての環境で日差-4秒~+6秒以内に誤差が収まっているかを視ます。
名称は、ギリシア神話のなかで登場する、時間神クロノスに由来します。

「ミッレミリア GMT クロノグラフ」

・自動巻きムーブメント
・クロノグラフ
・GMT機能
・裏蓋シースルーバック
・46時間パワーリザーブ
・28800振動
・ケース厚14,9mm、ケース経42,5mm
・50m防水

価格¥561,750(税込)

「ミッレミリア クロノグラフ」

・自動巻きムーブメント
・クロノグラフ
・40時間パワーリザーブ
・28800振動
・ケース厚12,3mm、ケース経42mm
・50m防水

価格¥514,500(税込)


裏蓋にはイタリアにおけるミッレミリアの走行コースが刻印されています。


更にこの時計のお洒落なところは、ラバータイプの腕バンドでクルマのタイヤの溝をあしらった格好良い模様になっているのと、更に更にそのバンド自体がほのかにバニラの香りがします、、、

???甘い香りのするラバーバンド、

これ本当なんです。

この時計を腕に装着するとわかります。
時計の重量感、バランス感、オシャレ感、香り感?
等々、イタリア伊達男のロマンを感じてみてください。

アイジュエリーウマキ 岡山店/倉敷店