もっと薄く – 。限りない薄さを可能にする技術

今日は、薄い薄い時計をご紹介します。

ピアジェ・アルティプラノです。
 


GOA29112
K18WG製 手巻き
ケース径38mm
\1,627,500(税込み)


GOA32064
K18WG製 手巻き
ケース縦横33mm
\1,711,500(税込み)

 

              

見てください、この薄さ。

このアルティプラノの厚みは、ラウンドが6mm、スクエアの厚みは、4.3mmです。
ムーブメントの厚みは、どちらもなんと2.1mmです!
この時計に搭載されているキャリバー430Pという極薄手巻きムーブメントは、信頼性に定評のある伝説のムーブメントになっています。

このモデルは2003年に「Grand Prix d’Horlogerie de Geneve」の「ウルトラ・フラット・ウオッチ賞」を受賞しました。

極薄へのこだわりは、ピアジェの伝統と歴史の核を形作るものです。1950年代より、伝説のキャリバー9Pと12Pの存在が、より薄く、より優れた技術を実現するムーブメントの誕生を後押ししてきました。

Piaget Altiplanoコレクションの名前は、南米大陸に横たわり、神秘的な風景のアルティプラノ高原に由来するそうです。
この時計のデザインは、洗練された、これ以上ないシンプルなものになっていますが、よく見るとスクエア型はケースが正方形に対して文字盤は長方形と、絶妙なバランスになっています。

最近ではピアジェといえば、宝飾のイメージが少し強い気がしますが、実は時計のマニュファクチュールとして素晴らしい実績を持っています。

ここで、ピアジェの歩みを少し紹介します。

1874年、スイスのジュラ山脈の小さな集落、ラ・コート・オ・フェの農場に精密な時計ムーブメントのマニュファクチュールを設立しました。
1911年には他の多くの時計ブランドにムーブメントを供給するようになります。
1957年、世界初の極薄手巻きムーブメント、Cal.9Pを発表。
1960年、世界最薄自動巻きムーブメント、Cal.12pを発表。
1960年代はじめには、スイス初のクオーツムーブメントの開発に貢献し、1969年にはベータ21ムーブメントを搭載した商品を発表。
1976年、アーティストのサルバドール・ダリと提携し、”Dali d’Or”を発表。
同年、世界最小のクオーツムーブメント、Cal.7Pを発表。
1997年、ピアジェベネチア市からの委託を受け、500年年もの時を経た古い時計を改修。この時計は、1499年にサンマルコ広場の塔に設置された、歴史的にも大変価値の高いものです。
2000年、“Best artisan of France” 「フランス最高職人賞」を受賞。
2001年、ピアジェは世界で最も効果な時計Trapeze Hommeを販売。(500万スイスフラン)
2003年、世界最薄角型トゥールビヨンムーブメント、Cal.600S:スケルトンを発表。
2010年、現在市場にある最も薄い自動巻きムーブメント、Cal.1200Pと1208Pを発表。これを搭載したアルティプラノ43mmは、現在市場にある最も薄い自動巻き時計です。(ウオッチ・オブ・ザ・イヤー受賞)

この年表からも感じるように、ピアジェの歩みは薄型時計への挑戦の歩みと言えますね。

薄型時計にご興味のある方、ぜひ一度ピアジェ・アルティプラノをご覧ください。